サマンサタバサ社長、寺田和正氏はこんな人

女性なら誰もが耳にしたことがあるバッグブランドのサマンサタバサの創業者、代表取締役であるのが、寺田和正氏です。

サマンサタバサは女性に大人気のバッグブランドということもあり、社長はおそらく女性と思っていた人も多かったのではないでしょうか。

寺田和正氏は、初めからブランドビジネスの世界で仕事をしていた訳ではないのですが、5代目として会社を経営している父親を見ながら育ったということもあり、小さい頃から、いつかは経営者になりたいという夢をもっていたそうです。

1965年、広島生まれの寺田和正氏は地元広島の福山葦陽高等学校を卒業後駒沢大学経営部へと進学し、大学在学中の3年生の時、カナダへと留学をしています。

当時は体が弱かったということもあり、両親には留学に対していい顔はされませんでしたが、反対を押し切ってカナダへと渡り、なんと留学中にはビジネスを立ち上げるまでになりました。

カナダ現地で革ジャンを仕入れて日本で販売をするというビジネスは見事に成功をしましたが、長期的にこの成功が続くとは思えなくなり、革ジャンビジネスをあきらめて日本へと帰国し、商社に就職する道を選びました。

日本で商社に勤めたのは2年ほどですが、この2年間でビジネスに対する姿勢や基本を多く学んだといっています。

そして1991年、26歳と言う若さでサマンサタバサの基となるビジネスを立ち上げ、その3年後の1994年にサマンサタバサを設立し、2005年には東証マザーズに上場するまでに成長を果たしました。

「仕事の達人|株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド 代表取締役 寺田 和正 氏」のホームページにて彼の歩んだ道はさらに詳しく語られています。